卵のブログ!!
 救急医療24時
2008年03月03日 (月) | 編集 |
(適当に特番のナレーションを想像してお楽しみ下さい)

3月2日夕方、事故発生。
運ばれてきたのは、KORG製61鍵のキーボード、推定年齢は3歳。
幸いにも命(音)には別状はない様子。
患者は61鍵のキーボード 性別は不明

症状はスタンドからの落下による骨折。鍵盤が飛び出す重傷である……。
骨折により鍵盤が飛び出す重傷

患部の状態を確かめるため、分解されるキーボード。
骨折箇所以外には特に怪我は無いようである。
運ばれてきた患者の状態

相当な重傷、粉砕骨折と判明。
粉砕された鍵盤のパーツは、事故時にほとんど集められていたことが、
不幸中の幸いである。
患部は複雑骨折を起こしていた

手術方針の決定。術式は、「タミヤセメント流し込みタイプ」を使用した鍵盤再建手術。
タミヤセメントとは、最新の科学技術によるプラモデル用接着剤である。
このように、いざというときのため、さまざまな医療設備を備えているのが緊急救命病棟なのだ。
再建手術の開始

手術は無事に成功。
謎の破片は残ったが、鍵盤の根幹に関わるパーツがひとつでも欠けていれば成功することは無かった。

まさに奇跡の生還である。

この後、1日癒着(接着剤の乾燥)を待ち、ギプス(セロテープ)で固定したのち、
患部を縫合(ネジどめ)して、処置を終了する。
オペ終了
……患者は経過観察の後、来週のスタジオまでには復帰できる見込みだという。


……ファ〜ファ〜ファ〜♪(感動的な音楽)



コメント
この記事へのコメント
感動したっ!!!!
感動したっ!!!!
すげーよ、あんたぁぁぁぁすげ〜よ〜☆
2008/03/03(月) 11:52:05 | URL | ハマコフ #-[ 編集]
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