2008年07月20日 (日) | 編集 |
目が覚めたのは、
羽の音のせいだった。
窓からスズメが入ってきたとわかった。
小さい方の部屋に追いつめた。
どうやって窓を開けるかだ。
手を伸ばすために間仕切りを開けたら、また部屋へ出てきてしまう。
どうするか。
外から開ければいい。
窓から身を乗り出した。
下を見た。
10メートルはあるのだろうか。
ここで落ちたら、
どうして落ちたかわからないまま事故として処理されるのか。
それとも遺書のない、衝動的な自殺と思われるんだろうか、
とか意味のないことを考えつつ、腕を伸ばした。
すぐ届いた。
そして、スズメは飛んでいった。
床やらピアノやらがフンだらけになっていた。
羽の音のせいだった。
窓からスズメが入ってきたとわかった。
小さい方の部屋に追いつめた。
どうやって窓を開けるかだ。
手を伸ばすために間仕切りを開けたら、また部屋へ出てきてしまう。
どうするか。
外から開ければいい。
窓から身を乗り出した。
下を見た。
10メートルはあるのだろうか。
ここで落ちたら、
どうして落ちたかわからないまま事故として処理されるのか。
それとも遺書のない、衝動的な自殺と思われるんだろうか、
とか意味のないことを考えつつ、腕を伸ばした。
すぐ届いた。
そして、スズメは飛んでいった。
床やらピアノやらがフンだらけになっていた。
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